今までの活動でこんなにも?と思える数のステージ・イベント・お祭りに参加させていただきました。色んな賞もいただきました。有難い事に大賞や金賞等も(^.^) 外部からの良い評価を頂くことは運営者にとっても踊り子にとっても有難い事です。しかしながら評価の基準・審査の基準はまちまちです。『何故?』って思う事もあったりします・・・  あるイベントでは受賞チーム発表後に、普段めちゃくちゃ元気な子供達が泣きそうな顔をしていました。知っている子供達だけに、目を合わせる事ができず、声もかけてやる事ができず・・・辛かった(T_T)    色んな所で賞に対する考え方が議論されていますね。イベントを盛り上げる手段としては必要だ!と思います。さらに、賞を目標としてそれぞれのレベルアップにもなると思います。私達も、賞の存在があったからこそ今(大したチームでもないですが・・・汗)の夢笑志があると思っています。しかしながら、審査員さんに評価してもらいたくて踊っているんじゃないんだよなぁ〜って結成2年後位から思い始めました。夢笑志を通じてよさこいって楽しそうだなぁ〜と思って頂ければ・・・夢笑志を見て下さった方が、『楽しかったよ、良かったよ』と思ってくれて、踊り子やスタッフがイベントやお祭りに参加させていただいて『楽しかった〜、来年もここで踊りたい』って思えれば良いかな?と・・・。 賞=評価=存在感と思っていましたが、もう賞を意識しなくても夢笑志の存在感は出せているじゃないかなぁ?と、賞の事考えるエネルギーがもったいないなぁ?と、驕りでも自慢でもなく単純によさこいを楽しもうと思っています。 でも、賞を否定しているのではないですよ。ある祭りの要綱を読んで感動しました。『賞の必要性や主催者の魂』が文面から受け取れました。(賞についてだけでなく、すべてから祭りに対する想い入れを感じる要綱でしたが・・・) 志の方向転換ですかね? ※時々代表の「気合入れよか!」病が出た時は「賞」の言葉が練習中にも出ます。ごめんなさい<m(__)m> きっと2008年は出ないでしょう(笑)



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